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キリが良いので!
引っ越します.
チャリに乗れ!2nd Stage
http://yaplog.jp/record10s/
でわでわ
明日で30か.
明日,8月10日は何の日でしょう?というクイズがラジオで流れていたのを思い出します.あれは2年位前だったかな.
まぁ,俺の誕生日だわな.と思いつつ,ハトの日で,平和の日か?と思ったら,ハットの日で帽子の日なので,帽子を被りましょうということでした.知るかってんだわな.国民の休日にしろよ.と思ったものです.あの頃は若かった.
年を1つ重ねる日が近づくにつれ,確実に訪れる死に一歩近づくという実感が湧く.自分はどう思うかというと,ただひたすら寂しい思いになってしまう.年に1度は,死について考える日があってもいいと思うが,何も誕生日に考えなくては?とも思う.だから,8月9日くらいは死について考え,10日は純粋に自分を祝おう.
30歳,区切りが良い.僕にとっては人生の第2ステージの開始ということにしたい.第一ステージは,尻上がりに調子が上がった.10代の頃は,人間不信の年.友達・先生なんてクソくらえ.
20代になって,津田という素晴しい親友ができた.レースできつい局面では,どこか無意識のうちに津田を思い出す.こいつはこんくらいじゃやめん.もう少しもう少し.っと.頑張れる.彼も11月に結婚して,子供が生まれる.こんなに嬉しいことは,そうそうない.
津田との出会いを皮切りに,九工大サイクリング部,Dinamica,Cheblo,ロッポさんに大分の仲間たち,まぁそれは素敵な出会いがたくさん.自転車は,素晴しい出来事と同時に,それは過酷な試練も与えてくれた.「無理かもしれん,無理やなという状況」を何度突破させられてきた.”無理”は自分の気持ちが作っている障壁なんだと思えるようになった.これらの経験が自分の今とこれからを支えている.
20代後半には,妻に会えた.この人と一緒になりたいと思うようになるまで,出会ってからそんなに時間は経ってない.学生結婚でお互い難局を迎えることも度々あって,今もまだ試練のときなんだけど,子供が産まれ,その子の笑顔を見ると自分たちは間違っていないんだと自信が持てる.
明日から第2ステージ.目指すはもちろんステージ優勝.どんなコースか走ってみないとわからないけど.信頼できる家族と仲間に支えられ,良いスタート位置で走り出せそう.皆さん,これからもどうぞよろしくお願いいたします.
まぁ,俺の誕生日だわな.と思いつつ,ハトの日で,平和の日か?と思ったら,ハットの日で帽子の日なので,帽子を被りましょうということでした.知るかってんだわな.国民の休日にしろよ.と思ったものです.あの頃は若かった.
年を1つ重ねる日が近づくにつれ,確実に訪れる死に一歩近づくという実感が湧く.自分はどう思うかというと,ただひたすら寂しい思いになってしまう.年に1度は,死について考える日があってもいいと思うが,何も誕生日に考えなくては?とも思う.だから,8月9日くらいは死について考え,10日は純粋に自分を祝おう.
30歳,区切りが良い.僕にとっては人生の第2ステージの開始ということにしたい.第一ステージは,尻上がりに調子が上がった.10代の頃は,人間不信の年.友達・先生なんてクソくらえ.
20代になって,津田という素晴しい親友ができた.レースできつい局面では,どこか無意識のうちに津田を思い出す.こいつはこんくらいじゃやめん.もう少しもう少し.っと.頑張れる.彼も11月に結婚して,子供が生まれる.こんなに嬉しいことは,そうそうない.
津田との出会いを皮切りに,九工大サイクリング部,Dinamica,Cheblo,ロッポさんに大分の仲間たち,まぁそれは素敵な出会いがたくさん.自転車は,素晴しい出来事と同時に,それは過酷な試練も与えてくれた.「無理かもしれん,無理やなという状況」を何度突破させられてきた.”無理”は自分の気持ちが作っている障壁なんだと思えるようになった.これらの経験が自分の今とこれからを支えている.
20代後半には,妻に会えた.この人と一緒になりたいと思うようになるまで,出会ってからそんなに時間は経ってない.学生結婚でお互い難局を迎えることも度々あって,今もまだ試練のときなんだけど,子供が産まれ,その子の笑顔を見ると自分たちは間違っていないんだと自信が持てる.
明日から第2ステージ.目指すはもちろんステージ優勝.どんなコースか走ってみないとわからないけど.信頼できる家族と仲間に支えられ,良いスタート位置で走り出せそう.皆さん,これからもどうぞよろしくお願いいたします.
走った.
まぁ,10時に寝れば誰だって4時には起きれるさ.
家に帰ってもやることがないので,読書を開始.これが意外と楽しい.
嫁様に借りた本をさっそく読破.しかし,読めない漢字が出てくると辛い.
「うなずく」という感じが”肯く”が使われていた.
自分の頭漢字字典には”頷く”で覚えていた.文脈から,うなずくと読めるんだけど.調べて確認.う〜ん.勉強になる.
なんで読書を始めたかというと,でかいプロジェクトの企画書を書く仕事があって,自分も相当論文を書いてきたので多少は自信があったが,企画書ってのはちょっと違う.しかも,学校教育に関することなので,深い言い回しが必要.そういう語録を身につけようと嫁様に相談.読書を薦められた.当たり前だ.
昨夜は一冊目を読破.良いストーリーでした.うるうる.
今日からは,東京タワーとやらに挑戦.嵌ることができるか.
んで,今朝はあんまりやる気が起きぬまま朝練習へ.
阿蘇望で感じた股関節周辺の窮屈感.恐る恐るサドルを1mm上げて解決.結構すっきりした良い感じ.腰回りの筋力が強化されて踏み込み量が増えたのかな.左右バランス良く回せるようになった感じ.もう少し様子を見よう.1mmは上げすぎかもしれない.
一昨日
65/145
今日
60/205
入院
バドミントンの学生が先の大会で怪我して入院した.
膝靭帯の断裂と半月板の骨折.昨日,手術して今日から病院へ.
ということで,今日は新旧の部長2名と一緒に佐伯市の病院にお見舞いに行ってきた.
昨日手術でさっそく今日からリハビリ開始,病院に到着したときにはリハビリ訓練中だった.
これから2,3週間入院して,2ヶ月くらいで走れるようにはなるけど,バドの運動には5ヶ月くらいかかるだろうとのこと.
これから使えない方の脚が細くなっていくのだろう.お大事に.
昨日は,5時半から2時間ちょっとしっかり走れた.鉄下駄ホイールで,ギアを踏み込む練習のため,いつもより重くして走り続けた.で,今日はきつい.身体の芯が筋肉疲労って感じ.ということで今日は休養日.
明日は走れるかな?
ひさしぶり
広島出張,まさか台風直撃するとは思いもよらず.
出張から大分には直接帰らず,下関の嫁様実家にお世話になってきました.とはいえ,台風直撃のお陰で,どのみち大分には予定通りには帰って来れませんでした.
しかし,重たい荷物を背負って,不得意な歩行を長く強いられた結果.自転車に乗ってもリズムがガタガタです.身体も鉛のように重たいし.金曜日は,子供を保育園に預けてから,嫁様とプチデート.といってもコンビニに行って図書館に行って.コースはショボイけど,それはそれで,楽しかった.そのうちイタリアに旅行に行きましょうね
.
それから自転車で角島へ.う〜ん.リズムがガタガタ.阿蘇望でのリズムが跡形もなく体の中から消えていました.う〜ん.またやり直しか.
50km走る.
それからしなくちゃならない小さな仕事がコロコロあったので,土曜日に大分へ.今日は長距離走りたいなぁと思いながらも,身体は重たく,散歩がてらのサイクリングを朝と夕.あとは仕事とテレビ鑑賞をしていました.
県大会が一ヶ月後に迫ってきました.昨年は二位.今年は去年よりも調子が良いものの,やる気が上がらない.なぜか?
きっと応援してくれる人(今年は特に)や本当の意味での仲間がいないことだと思う.阿蘇望や上津江では,福岡の仲間と会う,一緒に走れるという楽しみが大いにある.大分の仲間はエントリーしない.艱難辛苦を共にしない,共にできないのは自転車仲間では距離が縮まりにくいのか?特に,福岡の仲間とは,同じモチベーションを持って苦肉を共にした.その絆が余りにも強すぎるのか?まぁ,今は自分のために走ろう.
さて,今日は1日ゆっくりできたし.明日から頑張ろう!
20/70
出張から大分には直接帰らず,下関の嫁様実家にお世話になってきました.とはいえ,台風直撃のお陰で,どのみち大分には予定通りには帰って来れませんでした.
しかし,重たい荷物を背負って,不得意な歩行を長く強いられた結果.自転車に乗ってもリズムがガタガタです.身体も鉛のように重たいし.金曜日は,子供を保育園に預けてから,嫁様とプチデート.といってもコンビニに行って図書館に行って.コースはショボイけど,それはそれで,楽しかった.そのうちイタリアに旅行に行きましょうね
.それから自転車で角島へ.う〜ん.リズムがガタガタ.阿蘇望でのリズムが跡形もなく体の中から消えていました.う〜ん.またやり直しか.
50km走る.
それからしなくちゃならない小さな仕事がコロコロあったので,土曜日に大分へ.今日は長距離走りたいなぁと思いながらも,身体は重たく,散歩がてらのサイクリングを朝と夕.あとは仕事とテレビ鑑賞をしていました.
県大会が一ヶ月後に迫ってきました.昨年は二位.今年は去年よりも調子が良いものの,やる気が上がらない.なぜか?
きっと応援してくれる人(今年は特に)や本当の意味での仲間がいないことだと思う.阿蘇望や上津江では,福岡の仲間と会う,一緒に走れるという楽しみが大いにある.大分の仲間はエントリーしない.艱難辛苦を共にしない,共にできないのは自転車仲間では距離が縮まりにくいのか?特に,福岡の仲間とは,同じモチベーションを持って苦肉を共にした.その絆が余りにも強すぎるのか?まぁ,今は自分のために走ろう.
さて,今日は1日ゆっくりできたし.明日から頑張ろう!
20/70
青く見える隣の芝生
隣の芝生は青く見えるというが,後輩のI氏とhentyとの再会には,彼らの仕事での輝かしさを感じれるかと期待していた.特にI氏は大学院を卒業してから2年半振りの再会.彼の話を聞きたくて三原まで来たようなもんだ.もちろん,hentyとも話をしたかったのだが.
しかし,現実は厳しいようだった.あれだけ学生時代にシルビアが好きで,車をイジリ倒していたI氏,就職して仕事に就き,結婚して社宅に住んだら,なんだか疲れきっていた.仕事内容もなんだか気苦労のある部署で,部署のシステムもどうだかな?
すべからく,人は時間という限りある命の限りの一部を仕事に費やして金を得ている.要するに時間は金.じゃぁ,金があれば人は幸せか?時間がなくても?時間があって,金がなければ幸せか?
自分の今の仕事は,,,忙しいけど時間の融通は利く.割りに合わんと思うときもあるけど,幸せを感じる家族との時間を思えば,やはり自分は良い就職をしたと思える.かわいい学生達を早くに社会へ送り出すことに疑問は依然としてあるが,今日訪問した会社の方の言葉や,院卒で就職した後輩らの言葉を思い出しながら,今の仕事に誇りと責任を持とう.そして家族と自分のためにやり遂げよう.ただ,次の神のお告げが来たとき,その幸運を見逃さず,最大限に活かせるように努力しよう.がんばろう.
しかし,現実は厳しいようだった.あれだけ学生時代にシルビアが好きで,車をイジリ倒していたI氏,就職して仕事に就き,結婚して社宅に住んだら,なんだか疲れきっていた.仕事内容もなんだか気苦労のある部署で,部署のシステムもどうだかな?
すべからく,人は時間という限りある命の限りの一部を仕事に費やして金を得ている.要するに時間は金.じゃぁ,金があれば人は幸せか?時間がなくても?時間があって,金がなければ幸せか?
自分の今の仕事は,,,忙しいけど時間の融通は利く.割りに合わんと思うときもあるけど,幸せを感じる家族との時間を思えば,やはり自分は良い就職をしたと思える.かわいい学生達を早くに社会へ送り出すことに疑問は依然としてあるが,今日訪問した会社の方の言葉や,院卒で就職した後輩らの言葉を思い出しながら,今の仕事に誇りと責任を持とう.そして家族と自分のためにやり遂げよう.ただ,次の神のお告げが来たとき,その幸運を見逃さず,最大限に活かせるように努力しよう.がんばろう.
広島出張その1
広島に出張.非日常的な仕事になるので面倒臭いながらも楽しみにしていました.朝,自宅近くの駅から大分駅へ.するとトラブル.どうやら別府亀川間で人身事故が起きたらしい.ひとつ隣の高城駅で20分の足止め.
意外と早く復旧したので,大分駅へ.当然,特急ソニックも遅れていたので問題なし.当然,JR内の事故遅れなので,新幹線も都合を効かせてもらった.原因はわからないけど,ひとつの電車事故でどれほど多くの人に影響を与えるだろう.電車内でずいぶんと深刻な顔をした人たちを見てそう思った.
12時に東福山駅に到着し,うどん屋さんで昼食.福岡の牧のうどんのほうがおいしい.宗像の安いうどん屋さんのほうがもっとおいしい.しかし,そのお店は長蛇の列.おとなしく並んだよん.
今日訪問した会社はJFEスチール株式会社広島製鐵所.実は,私,情報工学部出身のため,製鉄所には縁のない学生生活を送ってきました.なので,工場内に入れると思って楽しみにしていました.けれども,高専の先生なので今更工場見学なんて,,,と予定から外されていました.残念...
担当者の話を聞くと,工場の主任方は,高専卒業生の能力を高く評価されていて,すぐに使える社員になるのは高専だとのこと.高専教育への期待の高さを知った.それでも,入社後1年間は,溶接やらなんやら機械技術者の必需知識と技術を徹底して教え込むそうです.教育システムもしっかりしていて,福利厚生施設も充実していました.色々と意見交換もできて有意義な2時間でした.
自分も学生のときに機会があればインターンシップ行きたかったな.ちょっと残念に思ってしまいました.
さて,明日は2社訪問してきます.この調子で楽しんできます.
広島へ
今日から3日間の広島出張.今夜は後輩のI氏とhenty君とお好み焼き.
I氏とは何年振りかの再会になる.自分の学位論文は彼と一緒に結果を出したようなもの.数年ぶりの再会というのは楽しみなものだ.
でわでわ.また来週!
阿蘇望レポ
阿蘇望に参加された皆さん,お疲れ様でした.
阿蘇望は数年前の大会でリタイアを喫し,悔しい夏を何年か過ごしての再挑戦です.
7月29日晴れ 熊本市の最高気温35.4度
夏といえば阿蘇望,何年か前に無念のリタイアを喫したサイクリング大会.毎年完走率は70%前後.ペースを乱した者,補給を怠った者は容赦なく潰れる.3年前の大会では,ペース配分も補給も無理があった.
今年は自分と会話しながらリベンジを誓って走る.
今年のコース設定は,箱石峠,阿蘇山頂,地蔵峠,俵山峠の4峠を越える120kmコース.けれど,今年は台風4号の猛威のせいで,箱石峠の道路が陥没.迂回路の厳しいアップダウンが入り,箱石峠と阿蘇山頂が消えたが,140km超と距離は大幅に伸びた.
今年は調子の良さと体力の充実を感じていた.立ったり歩いたりする筋肉を落とし,自転車のためだけの筋肉に作り変えた.仕事も忙しく,毎朝2時間の短い早朝練習をこなすのがやっとだったが,継続が力となった.
開会式では,すでに猛暑の中,カンカン照りの青空の下,主催者側の挨拶と走行上の諸注意がアナウンスされた.完全に凍らせていたはずのボトルが2本とも溶けていた.気温は30度を超え,汗がタラタラと流れ出る.
移動中,コンビニおにぎり×2,サンドイッチを食べ,VAAM入りのアミノバイタルを飲んだ.ポケットには小アンパン2個,ウィダーゼリー1個,スポーツの友(飴玉)1個.予備チューブが一個.ちょっと補給食が少ないがこれで行く.
さぁ.勝負開始.
今回のエントリーナンバーは297番.スタートは50人区切で3分間隔スタートとなる.9時15分頃スタートした.序盤は自分の様子見.周りに惑わされずウォームアップしていく.昨日のソバ大盛と大量の水分摂取で足がむくんでいる.見た目1.5倍の太さ.ウォータローディングだけど,体重は増えただろうな.
走行記録を見ると,序盤から登り口調.だらだらと上っている.
ゆっくり走っていると,青いジャージを着た選手とてんとう虫のジャージを来た選手に抜かれた.てんとう虫の選手は,ジャージが転倒虫と駄洒落をかましていた.抜かれたらイヤな気分になるが,今回は気にしない.大人だから.
それからオルベア+BORAの高級チャリに乗ったトライアスリートにも抜かれた.早そうに見えるがどうか.結構なスピードで抜いていった.スタートして20分,登り始めてきたところで徐々に力を入れて走っていく.今回は心拍数170以上は使いたくない.心拍が170を超えないようにギアをコマめに調整して走る.
調子の良さは昨日の調整練習で確認済み.準備もしてきたし,自転車も絶好調.登りへ.体が軽い.こんな日は滅多にない.少なくてもこの何年かはない.
とりあえずトライアスリートを簡単にパス.心拍数160程度,呼吸も正常.続けて転倒虫と青色ジャージもパス.調子良し.時速18km程度で登り続ける.軽く走っているつもりでも,周りが付いて来れない.この感覚,病み付きになってしまう.
ペダリングスキル.筋力よりも自転車重量よりも大事なもの.いかにして効率良く走るか.筋肉を疲労させずに速度を出すか.超し回りの筋肉を意識して,クランクとチェーンが均等に負荷が掛かるように意識してペダルを回す.そうすれば,そうできれば,筋肉は疲労せず,スピードを保てる.
次々に抜いていく.前にスタートした学生3名のうち,2人をパス.高専ジャージは黄色.目立つ.後ろから近づき,首に水を掛けてあげて励ます.彼らは併走することも後ろにつくこともできずあっさり千切れていく.元気そうに走っているのでとりあえずはOK.
今日は暑いのだろうか.涼しさを感じ,体力の減りを感じない.景色を楽しみながら自転車を前に進める.周りは必死にもがいている.自分は軽々と登りをこなす.ここまで走れるようになった自分を喜ぶ.
もはや峠の名称はわからないが,山頂に到着し,それから延々と繰り返されるアップダウンをこなす.心拍数が170を超えないペースで走る.けれども,さすがに炎天下の自転車運動.流した汗の量は多い.ミネラル不足からくる筋肉疲労で脚がピクピクなりだした.
ここで登場したのが「スポーツの友」.死海でとれた自然塩を凝縮した塩の飴玉.こいつを口に放り込む.体が塩分を欲しがっているところにこの飴玉投下.口の中が塩味の炎に包まれる.なんと,次第に筋肉のピクピクは消えた.素晴らしい飴玉だ!変な味だけど.
そして標高800mから0m付近まで一気に下り降りて昼食会場へ.ここまでで2時間40分程度.会場には20人ほど.昼食はおにぎり2個とソバ.久木野町のソバは有名らしい.確かにおいしい.おいしくいただき,スープまで飲み干す.そして空になったボトルに水を入れてもらう.
次はいよいよ地獄の地蔵峠.平均斜度はどのくらいだろう?8%,10%,11%の表示が次々に出てくる.きつい登りの先が下りのように見えるが,実は傾斜が軽くなっただけでしっかり登っているという場所が何箇所かある.
今回,地蔵峠ラストの11%区間に備えるために25Tのギアを用意した.地蔵峠は回すよりも踏まなければ前に進まない.そんなイメージ.もう少しダイエットするんだったと反省しながら,21Tのギアで踏み倒しながら登る.時速は17km程.先に昼食会場を出た選手を抜いていく.日差しは厳しいが頂上に近づくほど気温は下がる.下を向いたら暑い,ジャージのジップを降ろして,身体を冷やす.5分おきの給水も忘れない.
しかし,厳しい登り.21Tのギアでは無理.負担が掛かりすぎる.ギアを一段下げ,23Tを予想以上に早く投入.そんなに軽くはならないが21Tよりは遥かにマシ.頑張る.心拍数は185前後.出し惜しみする余裕もないが回復できるレベルで走る.そしてふと見上げれば11%の標識が登場.迷わず25Tに入れて,地獄の傾斜に備える.とにかくまっすぐ走るように
心がける.シッティングとダンシングを使い分け,上手に突き進むの.俵山に備えて,ラスト1kmほどのエイド地点で水だけをもらう.まったくありがたい.
最後はヘロヘロの時速8kmまで落ちて,限界寸前で地蔵峠を走破.
標高990mから100mくらいまで一気にダウンヒル.傾斜が厳しいので慎重に下る.牛の糞やら,小石やら障害物がたくさんある.ところどころでアップダウンもあるが,身体を冷やしながら下る.さすがに過酷な地蔵峠,空腹感を感じてきた.ゴールまで持つか.
標高0m,要するに下界は暑い.涼しさを求めて,最後の俵山峠に挑む.ここは傾斜はそんなにないが,延々と登る分,精神的に効いて来る.加えて炎天下,周りには人がいない.ほとんど追い抜いた.思えば,全工程風除けなしで一人で走ってきた.それだけできるようになったことも嬉しい.残りは峠1つ,頑張って走ろう.
登れど登れど,道は続く.最後にこれか!と思いながらも走る.登るたびに体力がなくなっていく.ハンガーノックか.昼食会場のソバとオニギリでは足りない.無理もない.ボトルも空に近い.唯一の救いは脚が痙攣していないこと.たいしたことのない傾斜が厳しく感じる.何も考えず登るのみ.
山頂付近,カメラマン発見.相手できず.カメラの前をただ通り過ぎるだけ.そして峠終了.標高は640mだった.ここから下りに入り,平地区間を全力で走ってゴールした.
どうやら4番目のゴールだったようで,296人を追い抜いたようだ.
タイムも順位も関係ない.誰の力も借りず完走したことが嬉しい.ようやく1つ強さを取り戻した気分だ.
おしまい
145/615
阿蘇望は数年前の大会でリタイアを喫し,悔しい夏を何年か過ごしての再挑戦です.
7月29日晴れ 熊本市の最高気温35.4度
夏といえば阿蘇望,何年か前に無念のリタイアを喫したサイクリング大会.毎年完走率は70%前後.ペースを乱した者,補給を怠った者は容赦なく潰れる.3年前の大会では,ペース配分も補給も無理があった.
今年は自分と会話しながらリベンジを誓って走る.
今年のコース設定は,箱石峠,阿蘇山頂,地蔵峠,俵山峠の4峠を越える120kmコース.けれど,今年は台風4号の猛威のせいで,箱石峠の道路が陥没.迂回路の厳しいアップダウンが入り,箱石峠と阿蘇山頂が消えたが,140km超と距離は大幅に伸びた.
今年は調子の良さと体力の充実を感じていた.立ったり歩いたりする筋肉を落とし,自転車のためだけの筋肉に作り変えた.仕事も忙しく,毎朝2時間の短い早朝練習をこなすのがやっとだったが,継続が力となった.
開会式では,すでに猛暑の中,カンカン照りの青空の下,主催者側の挨拶と走行上の諸注意がアナウンスされた.完全に凍らせていたはずのボトルが2本とも溶けていた.気温は30度を超え,汗がタラタラと流れ出る.
移動中,コンビニおにぎり×2,サンドイッチを食べ,VAAM入りのアミノバイタルを飲んだ.ポケットには小アンパン2個,ウィダーゼリー1個,スポーツの友(飴玉)1個.予備チューブが一個.ちょっと補給食が少ないがこれで行く.
さぁ.勝負開始.
今回のエントリーナンバーは297番.スタートは50人区切で3分間隔スタートとなる.9時15分頃スタートした.序盤は自分の様子見.周りに惑わされずウォームアップしていく.昨日のソバ大盛と大量の水分摂取で足がむくんでいる.見た目1.5倍の太さ.ウォータローディングだけど,体重は増えただろうな.
走行記録を見ると,序盤から登り口調.だらだらと上っている.
ゆっくり走っていると,青いジャージを着た選手とてんとう虫のジャージを来た選手に抜かれた.てんとう虫の選手は,ジャージが転倒虫と駄洒落をかましていた.抜かれたらイヤな気分になるが,今回は気にしない.大人だから.
それからオルベア+BORAの高級チャリに乗ったトライアスリートにも抜かれた.早そうに見えるがどうか.結構なスピードで抜いていった.スタートして20分,登り始めてきたところで徐々に力を入れて走っていく.今回は心拍数170以上は使いたくない.心拍が170を超えないようにギアをコマめに調整して走る.
調子の良さは昨日の調整練習で確認済み.準備もしてきたし,自転車も絶好調.登りへ.体が軽い.こんな日は滅多にない.少なくてもこの何年かはない.
とりあえずトライアスリートを簡単にパス.心拍数160程度,呼吸も正常.続けて転倒虫と青色ジャージもパス.調子良し.時速18km程度で登り続ける.軽く走っているつもりでも,周りが付いて来れない.この感覚,病み付きになってしまう.
ペダリングスキル.筋力よりも自転車重量よりも大事なもの.いかにして効率良く走るか.筋肉を疲労させずに速度を出すか.超し回りの筋肉を意識して,クランクとチェーンが均等に負荷が掛かるように意識してペダルを回す.そうすれば,そうできれば,筋肉は疲労せず,スピードを保てる.
次々に抜いていく.前にスタートした学生3名のうち,2人をパス.高専ジャージは黄色.目立つ.後ろから近づき,首に水を掛けてあげて励ます.彼らは併走することも後ろにつくこともできずあっさり千切れていく.元気そうに走っているのでとりあえずはOK.
今日は暑いのだろうか.涼しさを感じ,体力の減りを感じない.景色を楽しみながら自転車を前に進める.周りは必死にもがいている.自分は軽々と登りをこなす.ここまで走れるようになった自分を喜ぶ.
もはや峠の名称はわからないが,山頂に到着し,それから延々と繰り返されるアップダウンをこなす.心拍数が170を超えないペースで走る.けれども,さすがに炎天下の自転車運動.流した汗の量は多い.ミネラル不足からくる筋肉疲労で脚がピクピクなりだした.
ここで登場したのが「スポーツの友」.死海でとれた自然塩を凝縮した塩の飴玉.こいつを口に放り込む.体が塩分を欲しがっているところにこの飴玉投下.口の中が塩味の炎に包まれる.なんと,次第に筋肉のピクピクは消えた.素晴らしい飴玉だ!変な味だけど.
そして標高800mから0m付近まで一気に下り降りて昼食会場へ.ここまでで2時間40分程度.会場には20人ほど.昼食はおにぎり2個とソバ.久木野町のソバは有名らしい.確かにおいしい.おいしくいただき,スープまで飲み干す.そして空になったボトルに水を入れてもらう.
次はいよいよ地獄の地蔵峠.平均斜度はどのくらいだろう?8%,10%,11%の表示が次々に出てくる.きつい登りの先が下りのように見えるが,実は傾斜が軽くなっただけでしっかり登っているという場所が何箇所かある.
今回,地蔵峠ラストの11%区間に備えるために25Tのギアを用意した.地蔵峠は回すよりも踏まなければ前に進まない.そんなイメージ.もう少しダイエットするんだったと反省しながら,21Tのギアで踏み倒しながら登る.時速は17km程.先に昼食会場を出た選手を抜いていく.日差しは厳しいが頂上に近づくほど気温は下がる.下を向いたら暑い,ジャージのジップを降ろして,身体を冷やす.5分おきの給水も忘れない.
しかし,厳しい登り.21Tのギアでは無理.負担が掛かりすぎる.ギアを一段下げ,23Tを予想以上に早く投入.そんなに軽くはならないが21Tよりは遥かにマシ.頑張る.心拍数は185前後.出し惜しみする余裕もないが回復できるレベルで走る.そしてふと見上げれば11%の標識が登場.迷わず25Tに入れて,地獄の傾斜に備える.とにかくまっすぐ走るように
心がける.シッティングとダンシングを使い分け,上手に突き進むの.俵山に備えて,ラスト1kmほどのエイド地点で水だけをもらう.まったくありがたい.
最後はヘロヘロの時速8kmまで落ちて,限界寸前で地蔵峠を走破.
標高990mから100mくらいまで一気にダウンヒル.傾斜が厳しいので慎重に下る.牛の糞やら,小石やら障害物がたくさんある.ところどころでアップダウンもあるが,身体を冷やしながら下る.さすがに過酷な地蔵峠,空腹感を感じてきた.ゴールまで持つか.
標高0m,要するに下界は暑い.涼しさを求めて,最後の俵山峠に挑む.ここは傾斜はそんなにないが,延々と登る分,精神的に効いて来る.加えて炎天下,周りには人がいない.ほとんど追い抜いた.思えば,全工程風除けなしで一人で走ってきた.それだけできるようになったことも嬉しい.残りは峠1つ,頑張って走ろう.
登れど登れど,道は続く.最後にこれか!と思いながらも走る.登るたびに体力がなくなっていく.ハンガーノックか.昼食会場のソバとオニギリでは足りない.無理もない.ボトルも空に近い.唯一の救いは脚が痙攣していないこと.たいしたことのない傾斜が厳しく感じる.何も考えず登るのみ.
山頂付近,カメラマン発見.相手できず.カメラの前をただ通り過ぎるだけ.そして峠終了.標高は640mだった.ここから下りに入り,平地区間を全力で走ってゴールした.
どうやら4番目のゴールだったようで,296人を追い抜いたようだ.
タイムも順位も関係ない.誰の力も借りず完走したことが嬉しい.ようやく1つ強さを取り戻した気分だ.
おしまい
145/615
2kgの水
要するに2リットルですか.出した汗の量は.
今朝は明日のために軽めの調整,六カ迫から臼杵,九六位の小山コース.登りも心拍数が145前後で走る.調子も良さそう.
家を出る前の体重が68.4kg.昨夜水分を取りすぎた.水とコーラね.
走行中は汗がダラダラ流れていくのがわかる.水を適度に取り,喉の渇きは感じない.帰宅後,水分補給とシャワーを浴びて,66.2kg.ベスト.
要するに2リットルの汗を出したわけですな.いや違う.
500mlのボトルが空なので,2.5リットルの汗ですな.
単に絞るだけなら最高の効率かもしれませんな.
60/470




